AWSへの初めてのデプロイ(前編)
転職活動用のポートフォリオ をweb公開するためにAWSデプロイに挑戦してみました。
作業時は以下のサイトを参考にしています。
上記記事では、laradockにで開発していることが前提とされており今回ポートフォリオ を作成する際も「AWSへデプロイする。」を最終目標に据えていたのでlaradockを使っています。
AWSの導入
上記記事内でも以下のハンズオンを参考にするようにとの記載があるので併読して着手
pdfのP29〜P49にそってVPC, サブネットマスクを作成
手順2:EC2インスタンスの作成
pdfのP50〜P69にそってEC2インスタンスの作成を行いますが、手順が一部違うということで、こちらはqiitaの方と併読して作業します。
- P54では、コミュニティAMSではなくクイックスタートのUbuntu Server 18.04 LTS (HVM), SSD Volume Typeを選択
- P57のAdvanced Detailsは飛ばす
- P61完了後、Step 6: Configure Security GroupでカスタムTCPを追加する
手順3:Elastic IPの割り当て
P69 ~ 74にそって対応
なおElastic IPではなく、Elastic IPsになっておりレイアウトなどが若干変更されていました。操作感はあまり変化ないですが、少し見やすくなったかな?という感じです。
■コマンド
~ % chmod 600 Downloads/handson-key-lawrence01.pem
~ % ssh -i Downloads/handson-key-lawrence01.pem ubuntu@18.178.77.192
The authenticity of host '18.178.77.192 (18.178.77.192)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
↑でyesを入れたが、
Warning: Permanently added '18.178.77.192' (ECDSA) to the list of known hosts.
Connection closed by 18.178.77.192 port 22
戻ってきてしまった。。。
うーん何がおかしいのだろうか。。。と思って再度同じコマンド実行すると今度は接続できた。タイミングの問題だろうか。。。
ひとまず、これでAWSに関しての必要な作業は完了しました。
このあとlaravelプロジェクト、laradockの導入をするのですが色々エラーが発生したのでこちらは明日記載します。